パンサー尾形、吉野家牛丼の激ウマな食べ方 美人妻がブログで絶賛
パンサー・尾形貴弘が実践している、吉野家の牛丼のおいしい食べ方。妻でブロガーの尾形あいさんも絶賛
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻で、ブロガーの尾形あいさんが、26日に自身のブログを更新。尾形が実践しているという、吉野家の牛丼のおいしい食べ方を紹介し、ブログ読者からも反響が寄せられている。
■最後に少しご飯を残しておき…
この日、無性に吉野家の牛丼が食べたくなってしまったというあいさん。夕食に牛丼の「アタマの大盛り」のつゆだくを注文したそうで、ブログ記事には味噌汁とサラダを添えた夕食の様子がアップされている。
牛丼を食べる際、尾形はこだわりのある食べ方をしているそうで、具とご飯を同時に食べ終えるよう調整するのではなく、あえてご飯だけ少し残しておくのだそう。
そして、牛丼のつゆが染み込んだご飯に溶いた生卵をかけて“卵かけご飯風”にするのが尾形流。この食べ方に、あいさんも「激ウマです」「もう一杯!! って思わず言いそうになります」と、どハマリしている様子だ。
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■読者「食べたくなった…」
写真付きで投稿されたあいさんのブログは、まさしく「飯テロ」そのもの。ブログ読者からは「吉野家おいしいですよね」「あいさんのおかげで私も吉牛食べたくなりました」など、影響されてしまった様子のコメントが続々と書き込まれている。
また、尾形こだわりの牛丼の食べ方についても「いつもご飯が余るので卵かけ今度やってみます」といった反響が。
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■食べ物や食べ方にこだわる人は約3割
定番の組み合わせではあるものの、あいさんも大絶賛している尾形の牛丼の食べ方。ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,537名を対象に実施した意識調査では、全体で約3割の人が「食べ物や食べ方にこだわりがある」と回答している。
決して少なくない人が、食べ物や食べ方にこだわりをもっているようだ。
多くの読者たちの食欲を刺激しつつ、ブログ記事の最後には「大将、吉牛食べたくなるよ!笑」ともつづっているあいさん。牛丼へのこだわりもさることながら、改めて夫婦仲の良さもうかがえる。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国20代~60代男女1,537名(有効回答数)