オリラジ中田がYouTuberになった理由を告白 「テレビもう無理だなって…」
『石橋、薪を焚べる』でオリエンタルラジオ・中田敦彦がYouTuber転身を語って…
◼カジサックの助言
最初はDaigoのマネだったが、先んじてYou Tubeに進出していた芸人、カジサックことキングコング・梶原雄太からの「お前は勉強系をやれ」とアドバイスを受け、世界史や日本史について授業形式で語る動画を作成。それでYouTuberとしてブレークしたと解説される。
「レギュラーが5～6年続いていても、やりたいことをやれない時期が1番ツラかった」と振り返りながら、現在の活動を楽しんでいると本音を漏らした。
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◼視聴者からは賛否も…
石橋からテレビから撤退したと思われていたほど、テレビ出演がなくなっていた中田。視聴者からも「今ほとんどTV出ないから、このトークは貴重」「中田さん、半年もテレビ出演なかったの！？」と多くの感想が寄せられている。
しかし一部からは「芸人としてのキレがなくなった？ ある意味YouTuberになったの正解かもね」と厳しい意見もあった。
中田はテレビから離れ、YouTuberとして成功している。芸人としては賛否あるのかもしれないが、現在の活動を前向きに捉えている中田の姿は輝いていた。
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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）
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