『ヒルナンデス』人気著者が語る天才の特徴　サバンナ八木に納得の声

■「納得」視聴者から多くの反響

「人間関係の新しい見取り図」とも称される北野氏の著書の解説に、まだ読んだことがないという視聴者からは多くの反響が。

天才な人の例として八木が挙げられたことには「八木が天才で空気を読む凡人が天才を殺してるって理論は納得」「私も八木さん天才だと思います！」「天才を殺すのは空気を読むのが得意な凡人　なんかわかるかも」など、納得したという声が目立つ。

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■天才を自覚する人の割合は…

「天才」という評価に、生放送で照れ隠しをしながら絶妙なスベりを見せていた八木。

ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代～60代男女1,844名を対象に調査を実施したところ、「自分は天才だと思う」と回答した人は、全体の8.6％。ただ、10代男性は4人に1人が天才と自覚していることもわかった。

職場の人間関係を円滑にするためには、違う意見を述べる人を「仲間はずれにするのではなく、それが才能と考えて共感してあげることが大事」とも語った北野氏。

天才である相方の才能を殺してしまわないよう、高橋茂雄は「あの本を読んで勉強します」とつぶやき、笑いを誘った。

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（文／しらべぇ編集部・衣笠 あい）