キュートな容姿とHカップバストの圧巻ボディで“Hカップの有村架純”とも称されるグラビアアイドル、ちとせよしの。
そんな彼女のVR作品『屋上のビニールプールでビキニのちとせよしのとふざけ合う、そういう世界。』『ちとせよしのはお風呂にひとりで入れないんだって、そんな世界。』が、VR動画配信サービス「PICMO VR」にて見放題配信が開始された。
しらベぇ取材班では今回、ちとせにインタビューを実施。VR作品の見どころや今後の目標など話を聞いた。
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■おにぎりを握るシーンに苦戦
―――『屋上のビニールプールでビキニのちとせよしのとふざけ合う、そういう世界。』はどのような内容ですか?
ちとせ:恋人に家の中でおにぎりを作ってあげたり、水着を選んでもらって、屋上でビニールプールに入って水鉄砲の掛け合いをしたりする内容です。あと、アイスも食べてます!
―――撮影で印象的だったことはありますか?
ちとせ:おにぎりを握ると、手がネチョネチョになって…。VRの撮影は途中でカメラを止めることができないので、そういうハプニングもなんとかしないといけないのが難しかったです。おにぎりを握るシーンが一番大変だったかもしれません。
―――VRはセリフもアドリブが多いと聞きます。
ちとせ:そうですね。その場で思いついたことをパッと言ってるので、私のマイペースな素の感じが全編通して出ているのかなと思います。
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■恥ずかしいと笑ってしまう
―――VRの撮影で難しかったところはありますか?
ちとせ:カメラのほうをずっと向いておくことを意識しながら、どんなセリフを話すかも考えないといけないところが難しかったです。
―――定点カメラ相手に話しかけるのは難しそうです。
ちとせ:「自分は何をやってるんだろう?」と素に戻ったときは、カメラに話しかけている自分が面白くなって笑っちゃうことはありましたね(笑)。
―――ちとせさんはよく笑っているイメージがあります。
ちとせ:恥ずかしいと笑っちゃうんです。