美人キャスターが甲状腺がん治療へ専念 「首のシコリが気になる」と視聴者が指摘

若い女性に発症することが多い甲状腺がん。首の前面の腫れやシコリに気付いたら、直ちに受診をと呼び掛けられている。

社会

2020/08/01 18:20


 

■新型コロナのせいで…

メールを読んで、強いショックを受けたヴィクトリアさん。さらに新型コロナウイルスの大流行で検査の予約がなかなか取れないことを知り、「手遅れになっては困る」と不安で打ちのめされそうになったという。

検査の結果、幸いにも深刻な状態に至る前だと医師から告げられ、治療に前向きな気持ちで専念することを決意。その女性の勇気と思いやりにも心から感謝しているそうだ。


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■豪・競泳選手も同様の経験

テレビに映った有名人の姿に視聴者ががんを疑い、その指摘を受けて本人が速やかに専門医を受診。そうした例は4年前にも大きく報じられた。

競泳の五輪金メダリストであるオーストラリアのマック・ホートン選手は、前胸部にあるいびつな形の大きなホクロについてファンに指摘され、すぐに皮膚科で切除手術を受けた。

「素晴らしい判断、そしてチームドクターへの的確なご指摘にとても感謝しています」と述べていたホートン選手。オーストラリアでは白人の7割が生涯に一度は皮膚がんを経験するといわれ、年間1,500人が悪性度の極めて高い悪性黒色腫(メラノーマ)で亡くなっている。

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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ

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