13歳少女を強姦し妊娠させた男に実刑判決 DNA鑑定の結果からは逃れられず

強姦被害を受けた少女が、妊娠。中絶することになり心身ともに傷ついたというが、学校ではそれが原因でイジメの標的に…。

社会

2020/08/01 13:30

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(somkku/Getty Images Plus/写真はイメージです)

性交を強いられただけでなく、その後に妊娠していることに気づいたある少女。産むわけにはいかず中絶手術を受けたが、それが原因で学校では嫌がらせを受け、少女はひどく苦悩したという。



 

 

■強姦事件発生

2018年11月のこと、英国で暮らす13歳の少女がクリスマスのイルミネーションを見るために外出。その後に「泊まりにおいで」と友人に招待されてついて行ったが、ソファーで眠りに落ちるなり、同じ家にいた29歳の男に強姦されてしまった。

ショックを受けた少女は友達に相談したものの、親には言い出せずそのままになっていた。しかし被害を受けた後から生理が来なくなり、2019年1月には体調不良を自覚し始めたという。


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■まさかの妊娠発覚

これはつわりだと考えた少女は、「11月から生理が来ない」と母親に告白。このときようやく強姦被害について知った家族が通報し、警察が介入した。

検査を受けた少女は「確かに赤ちゃんができている」と知らされ、中絶手術を受けることに。当局は犯人を特定するためDNA鑑定を行い、その結果、少女が言う通りの男が父親であることは間違いないという結果を得た。

それでも男は強姦を否定。「嘘だらけだ」「あの子には年上の彼氏がいる」と話して罪を逃れようとしたが、検査結果は当然覆らなかった。

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■イジメ被害に苦悩

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