大発明だコレ… 1つの卵から2つの目玉焼きを作る裏ワザの手軽さに驚いた
ちゃんと黄身も白身も半分のミニ目玉焼きが完成。お弁当の彩りに、かわいい朝ごはんに、使い道いろいろ!
お弁当に彩りを添えたい、けどゆで卵や卵焼きはよく作ってるし、かといって目玉焼きを丸々1つは入らないし…。そんな時、超便利な「1つの卵から2つの目玉焼きを作る裏ワザ」を紹介しよう。
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■一世風靡した『伊東家の食卓』より
ソースはなんとあの、25歳以上の日本人なら誰でも知ってる裏ワザ紹介番組『伊東家の食卓』から。1990年代後半に大ブレイクした日本テレビ系の人気番組だ。
「食べ物の裏ワザなら今でも使えるのでは?」と思って試したところ、大成功したので早速紹介したい。
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■下準備は「卵を凍らせる」だけ
①卵を冷凍庫で一晩凍らせる(6時間以上が目安)
②凍った卵にサッと水をかけ、殻を剥く(割れ目から水をかけると面白いぐらいペリペリ剥けます)
③殻を剥いた卵を半分に割る(縦でも横でもOK)
④油をひいたフライパンで焼く。断面の方をフライパンに置いて、パチパチ焼ける音がしたら、少量の水を入れて蓋をして蒸し焼きに。