『スッキリ』近藤春菜、レジハラへの怒りに反響 「店員はロボットじゃない」

お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が「レジハラ」について苦言。ネット上では大きな反響が寄せられた。

エンタメ

2020/08/05 15:40

ハリセンボン・近藤春菜

5日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、レジ袋をめぐるハラスメント「レジハラ」について特集。番組コメンテーターの近藤春菜のコメントに、注目が集まっている。



 

■レジハラに対して「理解できない」

この日の番組では、レジ袋有料化の影響で起きた「レジハラ」の事例を紹介。レジ袋の購入を断った客に対し、店員がシールを貼って商品を手渡したところ、「テープを貼っただけで客に商品を渡すのは失礼だろ」と激怒されたという。

このエピソードを受け、近藤は「レジハラっていうのを理解できない」「働いてくださっている店員さんに向けて、感謝を持たずに苛立ちをぶつけるのは普通じゃない」と怒りを露わにした。


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■「店員はロボットじゃない」と怒りの声も

近藤のコメントを受け、SNS上では「ほんと春菜さんの言う通り。意味がわからないよね」「レジに立って働いてくれている人に対する感謝は必要」といった声が多く寄せられていた。

また、視聴者の中には「レジハラ」を受けた経験がある人もいた模様。「私も経験あるし、ホント怖かった…」「店員はロボットじゃない。しっかりと考えてほしい」「レジ係は本当にメンタルやられる」など、店員目線のコメントも多数見られた。


■理不尽なクレームの被害を受けた経験

しらべぇ編集部が全国の10代~60代の接客業経験者の男女826名調査したところ、全体の52.4%が「接客中に理不尽なクレームや暴言を言われた経験がある」と回答している。

クレーム グラフ

番組内では、レジハラをする理由について「日頃のストレスを店員にぶつけて、憂さ晴らしをしているのでは」と推測する一幕も見られた。

レジ袋の有料化によって戸惑う客は多いが、同様に店員側の負担も大きくなっているのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・北田力也

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2019年12月13日~2019年12月18日
対象:全国10代~60代の接客業経験のある男女826名(有効回答数)