朝日奈央、甘ずっぱい初恋の話を告白 「過去に戻りたい」と本音をこぼす
朝日奈央が小学生時代の初恋を話す。番組で彼に取材をしたところ…
4日放送の『チマタの噺』(テレビ東京系列)にタレントの朝日奈央が出演。初恋の人との淡いエピソードを披露した。
■バレンタインデーの日に…
小学生の頃、スポーツ万能でクールな性格の男子同級生が好きだったという朝日。バレンタインデーの日にチョコレートを渡そうとしたが、好きだと思われるのが恥ずかしくて渡すことが出来ず、気持ちを伝えることを諦めてしまったよう。
それから時が経って中学生になったある日、仲の良い友人から「彼はバレンタインチョコを渡されたら、朝日に告白をしようとしてた」という話を聞かされる。
あまりの衝撃にドキドキした朝日だったが、中学2年生から芸能活動をしていたこともあり、その後、彼との接点がなくなってしまったようだ。
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■彼の気持ちを聞くと
そこで、番組スタッフがその男子同級生に会いに行って話を聞くことに。彼によれば、朝日とは小学校での席替えで隣の席になり、次第に仲良くなったことで、放課後に一緒に遊ぶ仲になったとのこと。また、「名前が朝日なだけに太陽のような存在でした」と当時の印象を語った。
そして、取材中に彼も朝日のことが好きだった事実が判明。当時両思いだったことがわかると、彼は「ちょっと今一瞬その頃に戻りたい」と話す。