キンタロー。、吉村府知事のうがい薬使用呼びかけ会見に怒り 「イライラした」

お笑い芸人のキンタロー。が、新型コロナウイルスの感染予防に効くとうがい薬が買い占められていることに怒りをあらわにした。

キンタロー。

お笑い芸人のキンタロー。が5日にブログを更新。

吉村洋文大阪府知事が、新型コロナウイルスの感染拡大防止にうがい薬が有効と明かした直後から、買い占めが起きていることに怒りを露わにした。ネット上では「私も腹立たしいです」「なんで言うんだろうと思いました」と、ファンから共感の声が殺到している。



 

■「唾液PCRの陰性化を加速させる」

4日の記者会見で吉村府知事は、うがい薬に含まれる成分「ポビドンヨード」で、唾液からウイルスが検出される人が減ったと発表。

これにより、瞬く間にドラッグストアなどでうがい薬を買い求める客が殺到し、3~4月頃に発生したマスク不足と同じ事態が起きている。

だが会見から一夜明けた5日、吉村府知事はツイッターで「判明したのは、唾液中のコロナウイルスを減少させ、唾液PCRの陰性化を加速させること」だとし、治療や予防に直結するわけではないと強調した。


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■「冬に向けて心配」

吉村府知事が会見で訴えた「買い占めはやめて」のお願いもむなしく、店頭から姿を消したうがい薬。キンタロー。は「なくなったら購入のサイクルが崩れちゃった…冬に向けて心配」と吐露する。

続けて、「みんな混乱してる最中こうなるってわからなかったのかなって少しイライラしてしまいました。うがい薬は平和に陳列されていて安心だったのに…」と、人々を煽るような発言をした吉村府知事に怒りをあらわにした。


■ファンも共感

キンタロー。の思いに、ファンからも、「本当に! 今までの例からわかりそうなものなのに…」「考えなくてもわかるだろうに…」と、理解を示す声が続出。

一方、「また、大変な状況になりそうです」「本当に必要な人に回らなくなったら大変…」と、心配する声も見られた。

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(文/しらべぇ編集部・しらべぇ編集部