島崎遥香、人生初バイトを3日で辞める 「初日にSNSで広まって…」
『ダウンタウンなう』で元AKB48・島崎遥香が人生初のバイトについて語り…
7日放送『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に「ぱるる」こと元AKB48の女優・島崎遥香が登場。AKB卒業後の「人生初バイト」について語り、ファンを驚かせている。
◼都市伝説のはずが…
アイドルファンのあいだで「ぱるるがバイトをしている」といった噂レベルの都市伝説が流れ、ファンを騒然とさせていたが、これは事実だとぱるると仲の良い元AKB48・永尾まりやが明かす。
永尾は「去年(19年)ぱるるがお金がないと言いはじめ、(AKBのOGが経営する)焼肉屋さんでバイトをはじめた。しかしバイト帰りにタクシーで帰っていたのでバイト代はたまっていない」と暴露、これに島崎が「お金がないのはウソだけど…」と反論しつつ、真相を語っていく。
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◼バイトを辞めた理由
15歳でAKBに加入した島崎、バイト経験がゼロだったため、「興味はあった。去年時間があったので(バイトしてみた)」と告白。しかし、本来は何ヶ月も続ける予定が、わずか3日で「バイトを辞めた」と島崎は苦笑いを浮かべる。
初日にSNS上で広まり、2日目には中国からもファンが来店、3日目に週刊誌の記者が押し寄せたため「お店に迷惑がかかるので辞めざるをえなかった」と嘆く。
ただ、「高校生ができるレベルだから簡単だと思っていたけど、難しかった。レジも打てなくて…」と業務自体が難しかったのも辞めた一因だと匂わせた。