白石聖、“奇跡の世代”実力ナンバーワンの触れ込みに困惑 「大丈夫か?」

「オトナの土ドラ」枠にて8月29日より放送開始される『恐怖新聞』で主演を務める白石聖にインタビューを実施した。

白石聖

70年代に空前のオカルトブームを巻き起こした戦慄のコミックを現代にリブートしたドラマ『恐怖新聞』が、東海テレビ・フジテレビ系全国ネット「オトナの土ドラ」枠にて、8月29日より放送開始される。

本作の主演を務めるのは、白石聖(しらいし・せい)。98年生まれの“奇跡の世代”の中で、実力No.1の呼び声が高い注目の女優だ。しらべぇ取材班では今回、そんな彼女に本作の見どころや、同世代の役者たちをどんな風に見ているのかなど話を聞いた。


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■もし恐怖新聞が届くようになったら

白石聖

―――白石さん演じる主人公・小野田詩弦の部屋に恐怖新聞が届き、そこに書かれた通りの事件が次々と起こっていく…というストーリーですが、最初に脚本を読んだときはどのように思われましたか?

白石:詩弦がどんどん追い詰められていき、逆らえない運命から逃げようとしても逃げられないという中で、オカルトだけでなく人間的なホラーもあり、いろんな種類の怖さがあるお話だと思いました。


―――今後撮影に入って(取材時は撮影開始前)演じていく中で変化もあるとは思われますが、現段階では、詩弦という役柄をどのように捉えられていますか?

白石:自分がなぜ生まれてきたのか、自分の存在理由をずっと探し求めているような子だと思います。ボランティアとして将来的に海外へ行こうとしているのも、誰かの役に立ったら自分が生まれてきた意味があると考えているからなんじゃないかと。


そんな将来の夢をめぐって、お父さんとの間に気持ちのすれ違いが生まれてしまっていることに悩んでいますが、私もそうですし、詩弦と同じようにみんな何かしらの悩みを抱えていると思うので、同世代の20歳と変わらない普通の女の子だと思います。


―――白石さんご自身と詩弦の性格を比べてみるといかがですか?

白石:私自身が一人暮らしを始めて、もし恐怖新聞が届けられるようになったらと考えると、そこに書かれている未来を変えようと行動に移せる詩弦はすごい勇気だと思います。


犯人かもしれない人と対峙していくわけじゃないですか? 「(自分だったら)できないできない!」と思いました(笑)。


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■心霊現象やホラーは得意?

―――白石さんはホラー作品に出演されるのは今回が初めてですよね。以前ホラー映画に出演した役者の方に聞いたのですが、現場で心霊現象があったらしくて。撮影が始まったら『恐怖新聞』の現場でもあるかもしれませんね…。

白石:えー! 本当ですか!? うわあ、マジか…(笑)。


―――心霊現象やホラーといった類のものは得意ですか?

白石:実際に身の回りで不思議なことが起こっても、心霊現象には結びつけずに考えるほうだと思います。


―――実際にそういった体験をされたことは?

白石:以前仕事で泊まったホテルの水回りがあまりよくないところがありまして、なんだかいい雰囲気はしないなと思ったことがあったんですけど、撮影が終わってから監督さんにお会いしたときに、そのホテルの部屋にお札が貼ってあったことを聞かされて。


ちょっと重い空気感を感じるときは、そういう霊的なものが関係していることもなきにしもあらずだと思って、怖かったですね。

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■“奇跡の世代”実力No.1に「大丈夫か?」

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