『ミヤネ屋』猛暑の中リポーターがまさかの行動に 「自由すぎて笑う」
『情報ライブ ミヤネ屋』では、気温40℃を超えた群馬県館林市から中継。リポーターが水浴びをしてしまう一幕も。
■「自由すぎて笑う」と反響
突然の出来事に、スタジオは一時騒然。この日、宮根誠司に代わってMCを務めた読売テレビの立田恭三アナウンサーは「これずっと見とけということですか?」と戸惑うが、「気持ちよさそうだ」「毎日暑いところに行っていただいてますから…」と水浴びを楽しむ中山リポーターを温かく見守る。
視聴者も、珍しい光景に驚いたものの「今年のワイドショーの中で一番面白いシーンだった」「カオスで笑う」「自由すぎて笑っちゃった」など、思わず笑顔になった人も多いようだ。
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■半数以上が「暑さは我慢できない」
水辺から中継を繋いでいたため、体感温度はそこまで高くないとは言っていた中山リポーターだが、気温は40℃超え。子供に混ざって水浴びをしたくなるのも無理ないだろう。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,348名を対象に調査を実施したところ、全体の55.0%が「暑いのは我慢できない」と回答。性年代別に見ると、若年層は男性が多いものの、40代以降は女性のほうが暑さを苦手とする人が多いよう。
タンクトップ姿で中継を繋いでいた中山リポーターの肌はこんがりと焼けており、改めて暑い中の中継がどれだけ過酷であるかがうかがえる。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1,348名 (有効回答数)