ファッションモデルの経験もある美女・七ツ森りりがAV女優としてこの夏デビューを飾る。新たなフィールドに挑戦する意気込みを存分に語ってもらうべく、しらべぇ編集部がインタビュー室へ向かうと…。
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■水着NGからAV女優へ
まさに「お人形のよう」という表現がピッタリの美女が登場。ファッション誌の専属モデルだけでなく、Web媒体のCMに出演したりやテレビ番組のMCを務めたりとマルチに活躍してきた彼女だが、なんとこれまでは「水着NG」というルールの下で活動してきたそう。
七ツ森:基本的にファッション誌のモデルをする女性には「スレンダーさ」が求められるので、モデルの私として胸の大きさはコンプレックスでした…。胸の大きいモデルが水着になると、「ファッションモデル」に本来求められていないセクシーさが際立ってしまうので、そういう事情からモデル時代は水着をNGにしてきたんです。
学生時代は特に、胸のサイズがコンプレックスだったので、バストの大きさが盛れないブラをつけたり、無理なダイエットをしていた時期もありました…。
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■コンプレックスが解消された瞬間
これまではあえて、魅力的なバストが目立たない服ばかり着ていたという彼女。晴れてAV女優としてデビューするに当たり、インタビューには胸元が強調された衣装を着てきてくれたが、こういった系統の服にまだ慣れないよう。
七ツ森:AV女優デビューを決めて嬉しかった変化は、「胸を出せるようになった」ことなんですよね。ありのままの自分を綺麗と言ってもらえるようになって…これまでコンプレックスだった部分を「かわいい」と言ってもらえて本当に嬉しいです!
今までプライベートではダボッとした服を着てボディラインが目だないような服を着ていたんですけど、服の系統も少しずつ変わっています。今日も少し胸元開いた服を着てるんですけど…まだちょっと恥ずかしいかな(笑)