日本人が箸を使い始めた理由は… チコちゃんがその真相に迫る

『チコちゃんに叱られる』で箸食の歴史を解説。スプーンのほうが先に生まれていたようだ。

2020/08/15 07:45

チコちゃん

14日に放送された『チコちゃんに叱られる!!』(NHK)で扱われたテーマのひとつ、「なぜ箸を使う」が話題となっている。日本での食事といえば、箸が一般的だがどうしてスプーンやフォークのような簡単に扱えるものでなく、箸を使うのだろうか。チコちゃんがその秘密に迫った。



 

■箸食は全人口の約3割

チコちゃんの気になる回答は、「熱いものを熱いうちに食べたかったから」という。

世界で主に手を使って食事をする人は、アフリカや中近東インドなどに多く、約40%で最大勢力なのだという。ナイフ・フォーク・スプーンのセットで食べているのがヨーロッパやアメリカなどおよそ30%、日本のように箸で食べるのは3人に1人ほどのようだ。


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■箸食の歴史は中国から

箸で食べ始めたのは古代中国というのが定説で、中国・河南省の遺跡から発見された3000年以上前の青銅製の箸がこれまでに発見された最も古い箸とされている。

3000年以上前から箸があったとされているが、それ以前からさじ(スプーン)は発明されており、食事に使っていたようだ。箸が生まれる前、穀物を食べるにはさじが使われていたが、おかずを食べるのにはさじは向いておらず、手を使っていた。

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