田中みな実が日向坂46・丹生明里をライバル視? 「私なんかより遥かにあざとい」
『有吉ジャポンⅡ ジロジロ有吉』で田中みな実と日向坂46・丹生明里がバチバチのライバル関係に…
14日深夜放送『有吉ジャポンII ジロジロ有吉』(TBS系)に人気アイドルグループ・日向坂46の丹生明里が登場。驚きの「あざといキャラ」だと判明し、元祖あざといキャラの田中みな実がライバル視する展開となった。
◼あざとさ度数
食と恋愛の関係を分析する有識者が登場、食べかたや寿司ネタの食べる順番で結婚適齢期やあざとさを読み取る調査を実施していく。
田中は好物のアジは中盤に食べ、苦手な赤貝は序盤に片付けるタイプ。「好物を中盤に持ってくるのは策士的な意図がある。計算高くあざとい」と分析されあざとさ度数は85%と高め、「相手が見つかれば即結婚する」のもあり、結婚適齢期は35歳だと解説された。
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◼山之内すず、ゆりやんも検証
モデル・山之内すずは初めに好物のイクラや大トロ、最後は食わず嫌いのウニで締める。有識者の分析によると早婚の可能性が高いため、20代前半、24歳ごろが適齢期と明かされる。
ゆりやんレトリィバァば最初に苦手な赤貝、後半に好物を持ってくるので晩婚・42歳ごろだと指摘された。
ここで丹生の番に。好物の中トロは中盤、しかし苦手なネタは「生で食べられない」ため食べないというこれまでにない選択をくだした。有吉弘行は「嫌いって言わないっていうのが握手会をやってるアイドルっぽい。ハゲ、デブがイヤだって言えないから」と独自の分析をする。