田中みな実が日向坂46・丹生明里をライバル視? 「私なんかより遥かにあざとい」
『有吉ジャポンⅡ ジロジロ有吉』で田中みな実と日向坂46・丹生明里がバチバチのライバル関係に…
◼丹生の圧倒的なあざとさに…
有識者の分析では、丹生はあざとさ度数95%で「一生独身の可能性大」。丹生は「そういう風に診断されてびっくりしている」としながらも「(有識者の)先生に絶大な信頼を置いているので信じます」と笑顔で応えた。
このやりとりに田中は「私なんかより遥かにあざといって最初から感じていた」とチクリ。丹生は「田中さんに褒められて嬉しいです」と笑うと田中も苦笑い、有吉はその様子に「(悔しくて噛み締めて)奥歯割れている」とツッコむ。
それでもその後、「ニワちゃんは意外性あった」と丹生の名前を間違える田中。「アカリンで覚えてたからごめんね」と笑いながら謝罪するも、有吉らは「あえてそこで肩ぶつける感じ」「『まだ覚えてないわよ』って」「頂上決戦が始まった」と囃し立てた。
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◼世代交代か?
2人のやりとりに視聴者からは「田中みな実VS丹生明里をもっと見たい」「丹生ちゃんはやっぱ魔性の女なんや。田中みな実を超えるあざと女王なんや」「バチバチのキャラに立ちながらちゃんと丹生ちゃんの顔と立ててあげるっていう百戦錬磨の田中みな実さん、参りました」と大きな反響が起きている。
あざとさで大活躍してきた田中は丹生の本質にすぐに気づき、ライバル視する展開となった。この邂逅によって、あざといキャラも世代交代の時期に突入したのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)