吉沢亮、柄本佑から偏食を指摘される姿が話題「コンビニから塩むすび消える」

俳優の吉沢亮が、17日放送の『しゃべくり007』（日本テレビ系）に出演。俳優仲間の柄本佑に偏食を指摘され、その食事内容に「わかる」「食の好み最高すぎだろ」と、ファンから共感の声が殺到している。

 

■仲良しな2人

28日公開の映画『青くて痛くて脆い』の宣伝のため、同作で共演した柄本と出演した吉沢。

これまで多く共演してきたとありかなり仲睦まじいようで、人見知りだという吉沢に対し、柄本は雰囲気や話の相性などから「近しいものを感じ」、2人の仲は発展したという。

番組内では、柄本の家で酒を交わしながらゲームを興じるなど、親友エピソードを次々明かしていた。

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■理解できない行動が…

そんな中、突然柄本は吉沢の「コンビニで塩むすびを購入して食べる行為」を不思議に思っていると明かす。

通常、コンビニのおにぎりといえば、ツナマヨや鮭など、豊富な具材があるが、吉沢の場合、2つの塩むすびを選び、飲み物も水で、おかずは一切なしだというのだ。

吉沢は「美味しいじゃないですか。蕎麦もざるで食べますよ」と続け、とことん“素の味”を楽しむといい、その考え方を柄本は「意味が分からない」と苦笑いを浮かべ話していた。

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■ファンからは…

吉沢のシンプルすぎる偏食っぷりに、ファンから「水選ぶとかわかる」「塩むすび選ぶのかわいい」と、共感や食べてる姿を想像して魅了される声が続出。

一方、「日本中のコンビニから塩むすび消えるかもしれない」「コンビニ店員になって吉沢くんに塩おにぎりと水売りたい」と、コンビニを訪れるという吉沢を知り、妄想するファンの声も見られた。

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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）