『月曜から夜ふかし』大量の汗をピタッと抑える方法に驚き 「すごいな…」
『月曜から夜ふかし』にて、舞妓さんが汗を抑えるためにやっているという、帯で脇の下を圧迫する方法を実践。目に見える効果に驚きの声
24日深夜放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)では、辛いものを食べると汗が止まらなくなるという男性の元を訪問。舞妓さんが実践しているという汗を抑える方法が驚きの効果を発揮し、インターネット上でも話題になっている。
■汗が止まらない友人
番組では、辛いものを食べると尋常ではないほどの汗が吹き出してしまい、悩んでいるという男性の元を訪問。実際にその男性に辛いラーメンを食べてもらったところ、ものの5分でテーブルに汗だまりができるほどの大汗をかいていた。
そこで、汗によって白塗りを落とさないよう、舞妓さんが行なっているという、「脇の下を紐やバンドで強く締め、汗の分泌を抑える」という方法を、男性に実践してもらうことに。
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■想像以上の効果にスタッフも驚愕…
脇の下を締めるように、胸部に細い帯をくくりつけた状態で先程と同様に辛いラーメンを食べてもらったところ、男性はすぐに「あれ?」と体の変化を感じ始める。
先程はものの5分で大量の汗が吹き出していたが、帯をした状態だと、多少汗はかいているものの、していないときと比べると目に見えるほどの効果が。
汗に悩んでいた男性は「これ2,000円でしたっけ? ドンキで売ってます?」と前のめりに質問していた。