堀江貴文氏、安倍退陣で次期首相を予測 長期政権になるための鍵も解説

堀江貴文氏が次期首相を予想。さらに長期政権になるための鍵となる事柄について語った。

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2020/08/29 06:30

ホリエモン

28日、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が、自身のYouTubeを更新。同日に安倍晋三首相が辞意を表明したことを受け、次期首相について解説した。



 

■重要なポイントは…

堀江氏は、次期総理について「両院議員総会か(自民党内での)党員選挙で、誰が首相になるか大きく変わってくると思います」とポイントを紹介。

「党員選挙であれば、石破茂元幹事長が圧倒的有利であると言われている」としたうえで、「しかしながら、これが両院議員総会となると菅官房長官が有利なんじゃないかなと思います」と首相の決め方で変わってくることを伝えた。

新型コロナウイルスの対応など今は一種の緊急事態であることを考えると「両院議員総会で迅速に決める流れにおそらくなる」と予想。

そうした場合は「緊急事態ということもあって、今の安倍政権の形を踏襲することとなるから、安倍首相に近い菅官房長官が一歩リードしてるんじゃないかな」と自身の考えを語った。


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■来年の9月が長期政権の鍵?

堀江氏は続けて「とはいえ、来年9月の総裁選で勝たなければ長期政権は中々難しいだろなと。1年後石破元幹事長に勝てるかどうか。石破元幹事長は年齢的にもラストチャンスになってくるということで、全力で政権を奪いに来るだろうなと思う。菅官房長官が次首相になったとしても、そこで勝たなければワンポイントリリーフになる可能性はある」と次の首相予想に絡め、これからの政権について解説。

また、政権の特徴については、「どちらかの派閥が圧倒的に強いわけでなく、主流の麻生太郎副首相派閥かそれ以外のグループの集合体と組むのかで、政権の性質は変わってくる」と添えた。


■「政権へ忖度しない」

堀江氏は、ツイッターで「安倍政権からロケット会社に2億円が払われてた報道は事実だったんですか?」といった質問に対し、「補助金じゃなくて経産省の事業請負ですね」と回答。

「次世代ロケット関連技術の開発でちゃんと成果物納品してます。国の成果物として我々がそれを使わせてもらってます。そしてその発注は第三者委員会で適切なプロセスで審査されてます。安倍政権だろうが民主党政権だろうが関係ありません」と国からの補助金について解説している。

続けて、「政権への忖度など一ミリもないです」「立憲民主党政権だろうが自民党政権だろうがだめな政策は容赦なく批判します」と自身のスタンスを綴った。

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(文/しらべぇ編集部・Aomi