(株)TOKIOと(株)ロンブーがまさかのコラボ? 未来予想図に「スゲー面白い」
『TOKIOカケル』でTOKIOとロンブーが将来を語り…
19年12月に株式会社LONDONBOOTSを設立したロンドンブーツ1号2号・田村淳と田村亮が2日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に登場。21年4月に新事務所(株)TOKIOの設立を発表しているTOKIOと交わる「未来予想図」を熱弁した。
◼同期の2組
94年デビューで同期の TOKIOとロンブー。さらに同時期に会社を設立する関係もあり、番組冒頭から新事務所に関する話題が飛び交っていく。
49歳の城島茂に関して松岡昌宏が「49歳のときはリーダー、(来年の4月以降)50歳になったら社長って呼んで下さい」と淳に声をかける。これに淳も乗っかり、「株式会社ロンブーの社長なんでのちほど名刺のほうを…」と社会人らしいやり取りが繰り広げられた。
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◼淳の目指す未来図
「亮さんには伝えてないけど『こんなことやりたい』っていうのがある」と(株)ロンブーの将来像について語りだした淳。
今後は「ロンドンブーツを増やそうと思っている。1号2号って名前だから3号以降も増やしたい」と明かすと、TOKIOも「スゲー面白い」と追従。松岡は「TOKIOの松岡です。あとロンブー4号の松岡です」と早速イメトレをはじめる。
脱退を発表している長瀬智也もなぜかノリノリで、「年功序列で3号~6号まで」とロンブー入りを前向きに検討。「社長、あとで色々と」と声をかけられた城島は「初めての仕事がロンブーとの契約」と苦笑いを浮かべた。