「子供がユーチューバーになるなら応援」20代女性の半数 成功者は一握りの世界
子供がなりたい職業として、上位にランクインするユーチューバー。子供の夢を応援する親は、どれほどいるのか。
子供の憧れの職業として、頻繁にランクインするユーチューバー。自分の子供が「ユーチューバーになりたい」と言ったら、応援する人はどれほどいるのだろうか。
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■「ユーチューバーの夢を応援」4人に1人
しらべぇ編集部では全国10〜60代の子供がいる男女730名を対象に調査したところ、全体の23.6%が「自分の子供が『ユーチューバーになる』と言ったら応援したい」と回答した。
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■子供の夢は応援したい
性年代別では、10代から20代の女性が高い割合になっている。
子供の夢は、できるだけ応援したいという意見が多い。
「今もYouTubeを観て楽しんでいるから、大人になる過程で一度は『ユーチューバーになりたい』とか言いそうな気がする。やりたいことは、できるだけ尊重してあげたいと思う」(20代・女性)
「私も時間があるなら、ユーチューバーみたいなことをしたいと思うときがある。そのために、子供がやりたいと言うなら裏方として協力したい」(20代・女性)