梅宮アンナ、渡米からの帰国報告 2週間の自宅待機など出入国の体験談を明かす
梅宮アンナがアメリカから帰国を報告。空港での体験談を綴った。
■入国、再入国が難しい
アメリカへの入国時には、2週間の間、拘束されるという噂もあったが、事前に調査してもわからず、いざ現地に行くと、普通に出られて、驚いたとしている。
しかし、これは、「アメリカ国籍を持つ娘と母がいたから」「自分だけだったら難しかったと思う」と分析。空港には、飛行機も空港も人がいない状態で、国内線ではマスクは必須。していないと飛行機には乗れないという厳しさだった。
また、日本に帰国する際も、コロナ渦以前と比べて外国人に対する受け入れが一層厳しくなっていると自身の体験を明かした。
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■現地体験談も集まる
以前と比較すると信じられないほど厳しくなった日本からの出国と再入国、アメリカへ入国と出国について綴った梅宮に「リアルな体験を伝えてくれてありがとうございます」「本当に大変なんですね。お疲れさまでした」と労うコメントが多く見られた。
また、「アメリカ在住ですが、州によって対応は異なります」「アメリカの国内線意外と厳しくなかった気がします」と現在アメリカに住む人達の体験も集まっている。
今後、アメリカに行く予定がある人は、梅宮の投稿やそのコメント欄を確認するといいかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)