行方不明だった祖父の頭蓋骨が段ボールで自宅に… 遺族は警察に激怒

猟奇殺人の可能性が高いミステリアスな事件。高齢男性の遺体を警察はあまりにも無造作に扱った。

社会

2020/09/13 07:45

段ボール
(fizkes/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

ある日、自宅を出たまま行方不明になっていた家族。警察から生存は絶望的と知らされてはいたが、もしも突然、遺体の一部が段ボール箱で自宅に送りつけられたら、遺族ははどれほど驚くことだろう。気になるのは送り主だが…。



 

■中身は白骨化した頭部

アルゼンチンのリオネグロ州で、ある家庭の玄関に大きめの段ボール1箱が届けられた。スーパーマーケットから空箱をもらいでもしたのか、有名なマヨネーズのブランド『Hellman’s(ヘルマン)』のロゴが入った段ボール箱だった。

それを開けたのは、家主の孫娘にあたるベロニカ・ソーサさん中身がヒトの頭蓋骨だったことから、思わず悲鳴をあげたという。


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■段ボールの送り主は…

突然送りつけられた頭蓋骨には、送り主から「ルイス・ソーサさんの遺体の一部」という説明が書き添えられていた。ルイスさんはベロニカさんの70代の祖父で、2019年1月10日に自宅を出たまま行方不明になっていたのだ。

まるで猟奇殺人犯からの挑戦状のようなサイコでミステリアスな出来事だが、段ボールの送り主はなんと警察だった。

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■なかなか戻らない遺体

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