りゅうちぇる、週刊誌のイクメン報道に疑問 「モヤモヤします」

りゅうちぇるが「イクメン」扱いされることに疑問。男性が育児に協力的なのは当たり前?

エンタメ

2020/09/20 06:00

りゅうちぇる

タレントのりゅうちぇるが19日に自身のツイッターを更新。『FRIDAY』(講談社)で報じられたイクメン報道に「モヤモヤします」と疑問を呈した。



 

■イクメン扱いに「モヤモヤ」

妻や子供思いなイクメンぶりを報じられたりゅうちぇるは、「お褒めの言葉を書いていただいて嬉しい」としたうえで、イクメンという言葉について「やはりあまり好きではないな」とコメント。

「イクメンと呼ばれて嬉しくはないし、父親としてやるべき当たり前のことしかしてないのでモヤモヤします」と疑問のよう。「男がしたら褒められるようなことなんて、世の中に一つもなくなれば良いのにね」とつづった。


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■りゅうちぇるの言葉に称賛の声

「イクメン」という言葉が誕生したことにより、育児に協力的な男性は素晴らしいという価値観が生まれたことは事実。だが、一方で「男女関係なく、育児に協力的なのは当たり前」という意見もある。

積極的に育児へと参加する姿勢を褒められたことについて疑問を呈したりゅうちぇるだが、ファンからは「たくさんの父親に知ってほしい!」「人としてかっこいいです」「イクメンなんて言葉消えてほしい!」と称賛する声が寄せられている。


■夫が育児に参加するのは当たり前?

しらべぇ編集部が、全国10~60代の男女1,653名を対象に調査したところ、全体の68.5%が「夫が育児に参加するのは当たり前だと思う」と回答。

性年代別で比較すると、全年代で男性よりも女性の割合が高く、いずれも7割を超えている。男性も全年代で過半数を超えてはいるものの、女性とくらべると育児に対する意識はまだ低いようだ。

夫育児

たくさんの共感の声があがった今回の投稿。「イクメン」という言葉もいずれなくなり、男女ともに育児に協力的なのが当たり前となる日が来るのも近いのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2019年8月9日~2019年8月14日
対象:全国10代~60代の男女1653名 (有効回答数)