V6・井ノ原快彦、ファンレターにまつわる悲しい思い出を告白 「超怒られて…」
V6の井ノ原快彦が、19日放送の『嵐にしやがれ』で、ファンレターにまつわる悲しい思い出を打ち明けた。
■森田・三宅には殺到
一方、Jr.時代から人気メンバーだった森田剛と三宅健は、ファンレターが届きすぎて「持って帰れなかった」と回顧。
三宅に関しては「せいぜい自分で持って帰れるのって、紙袋パンパンに詰めてってレベルだから。そんなに何箱も持って帰れない」と、ダンボール単位の量が届いていたことをにじませている。
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■ファンは笑顔に
当時の人気格差を象徴する、確かに悲しいこのエピソード。しかし、今では笑い話として語られ、ファンからも「量の違いが悲しい話にw」「ファンレターの話は切ないけど面白い(笑)」「剛健とトニセンのファンレターの差、切ない…(笑)」といった声が上がっていった。
様々なことがあったV6だが、1人も欠けることなく今年で25周年。悲しいエピソードを笑って話せるこのおおらかさが、長寿グループの秘訣なのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・玉山諒太)