爆笑問題・田中裕二、新型コロナ感染を赤裸々告白 「まだ匂いは5割ぐらい」
8月26日に新型コロナPCR検査で「陽性」と診断された爆問・田中裕二が、3週間ぶりにサンジャポに復帰
20日放送の『サンデージャポン』(TBS系)に新型コロナウイルスで陽性と診断された爆笑問題の田中裕二が3週間ぶりに復帰し、闘病生活について赤裸々に語った。
■爆問・田中裕二3週間ぶり復帰
8月26日に新型コロナウイルスのPCR検査で「陽性」と診断された爆笑問題の田中裕二が、3週間ぶりに復帰したこの日のサンジャポ。
相方の太田光が「ようやく謹慎が明けましたね」とイジると、田中は「謹慎はしていない」と突っ込みつつも「3週間休ませていただきました。ご迷惑をおかけしましたが、もうすっかり元気です」と復調をアピール。
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■入院後に発熱が5~6日間
自身の症状について、田中は「最初は喉のイガイガと咳で軽い風邪ぐらいだった。陽性と診断され、即入院しました」と語る。
さらに入院後「最初は平熱だったのですが、2日目ぐらいから頭痛が強くなり、3~4日後から37~38度台の発熱が5~6日間続きました」と経緯を説明。