丸山桂里奈、54万円タダ食いした飲食店に恩返しのはずが…　「だいぶ引いてます」

◼丸山の恩返し

これまでに60～70人もの若い選手を応援し、1,000万円近くの食事をご馳走してきた店主。大きな負担だが、8店舗を経営しているため「コロナ禍で厳しい状況でもなんとかやっていけている。心配しないでほしい」と語った。

引退後、バラエティ番組で大活躍する丸山は、そんな店主への恩返しとして、この日の収録時に配るお弁当を注文。「スタッフさん分も含めて用意してもらった」と胸を張ったが、スタジオに届けられた弁当を見て驚きの表情を浮かべる。

タレントは11人だったが、メイクやスタイリストなども入れてスタッフは総勢219人。計230人分の大量の弁当が届けられたのだ。

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◼丸山もドン引き

指原も「230は『オールスター感謝祭』レベルの量」と驚愕した弁当は、計23万円超。丸山は「現金がないのでATMで降ろしたいです」と金額に慌てながら、「『こんなに？』って思って、だいぶ引いちゃってます」と苦笑いした。

坂上忍は「あと31万円分。お願いしていいかな？」と次回もお弁当を頼んでほしいと丸山を煽り、丸山も「いいともー」と宣言。今後も着実に恩返しをしていくようだ。

この一連のやりとりに視聴者からは「23万円はお弁当代であって、施された分の恩返しにはならないのでは？」「丸山さん急に元気が無くなった」「ゴチになります」「丸山桂里奈さんも、大ブレイク前大変だった時期あったんですね…店主さんが救いの神ですね」と多くの感想が寄せられている。

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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）