2歳児が犬に性器や肛門を噛み切られ全身に重傷 両親に非がある可能性も

番犬が幼い子供に攻撃の矛先を向ける。そんな悲劇的な事故の話題が後を絶たない。

社会

2020/09/27 06:15

ジャーマンシェパード
(anjajuli/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

大柄の暴漢ですら撃退する、すさまじいパワーを備えた番犬。主人には従順でも、一旦攻撃のスイッチが入れば猛犬と化し、稀には家人に対し牙をむくこともある。そのため「番犬を飼うのはなかなか難しい」と言われている。



 

■番犬が飼い主の息子を急襲

9月18日、ウクライナ・ドネツク州セリドヴェという町のある家庭で、ゲストを招いて誕生日パーティーが行われていた。そんななか番犬のジャーマンシェパード2頭が、飼い主の幼い息子を急襲するという事故が起きた。

誕生日パーティーの主役でもある2歳の息子は、「イェゴールくん」とだけ明らかにされている。全身の数か所に及ぶ傷に対して緊急手術が行われたが、予断を許さない状態が続いている。


関連記事:「監禁と性的暴行に耐えきれず」は嘘か 父親を殺した3人娘の事件に驚きの展開

 

■誕生日パーティが裏目に

大人たちが飲食や談笑に夢中で目を離した隙に、ひとり中庭に出ていたイェゴールくん。気づいた両親が捜しに出て息子を発見したが、番犬たちの下に横たわった小さな体は全身が血まみれだったという。

緊急通報指令室の判断で軍用ヘリコプターが出動し、イェゴールくんはドニプロペトロウシク州のドニプロ地域小児病院に輸送された。

次ページ
■想像を絶する重傷

この記事の画像(1枚)