都内の弁当屋が240kgのキムチ誤発注 絶望の中「亀戸の奇跡」が巻き起こる

東京にある弁当屋「キッチンDIVE」が発注に関するとんでもないツイートを投稿。その内容および、その後の展開に注目が集まっている。

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2020/10/01 12:30

30日、東京・亀戸にある弁当屋「キッチンDIVE」が店の内情に関するツイートを投稿。多くのユーザーから心配の声が寄せられたが、「亀戸の奇跡」とでも称すべきその後の展開に注目が集まっている。


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■ことの発端は…

30日の夕方ごろ、同店の「中の人」が運営するツイッターアカウントが「助けて…在庫…いっぱい…キムチ…発注ミス…一個一キロ…税別500円…助け…て…泣きそう…」と、息も絶え絶えな文章を投稿。

キムチ
(画像提供:キッチンDIVE)

ツイートには天をも衝かんばかりに積み上げられた大量の段ボールが確認でき、箱には「白菜キムチ」と印字されていた。じつに計240キロものキムチを誤発注してしまったという。


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■予定の5倍近い量のキムチ

いったい何をどうすれば、成人男性4人分もの重さのキムチが届くというのだろうか。興味を抱いた記者は、同店の店主に直撃インタビューを実施。ことの経緯を語ってもらった。

キムチ
(画像提供:キッチンDIVE)

開口一番、「発注個数を誤ってしまって…」と説明してくれた店主だが、どうやら個数に関する単純なミスだけではない様子。「豚キムチやキムチホルモン炒めなどの材料にしようと、袋に入った業務用のキムチを頼んだつもりだったのですが、個別に瓶詰めされたキムチが届いてしまい…。そこにさらに、個数ミスが重なってしまったというのが現状です」と今回の要因を振り返る。

業務用キムチ
(画像提供:キッチンDIVE)

実際は50キロ分のキムチを用意する予定だったが、結果として5倍近くものキムチを抱えることになってしまう。

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■「亀戸の奇跡」が起こり…

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