二宮和也、嵐メンバーと語った今後の展望を赤裸々告白 「結成25年で復活しても…」
『TOKIOカケル』で嵐・二宮和也が年末に活動休止するグループについて触れて…。
30日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、年内での活動休止を発表している国民的アイドルグループ・嵐の二宮和也が初登場。嵐の今後について、赤裸々に告白した。
◼メンバーの今後は?
デビューや低迷期など、嵐としての過去と苦悩を語っていった二宮。ジャニーズ事務所の先輩であるTOKIO・松岡昌宏は「残り3ヶ月の嵐とその後」について尋ねる。
「あと3ヶ月、3ヶ月過ぎればそれぞれの道を行く。そのことをみんなで話しているの?」と尋ねられた二宮は「いや、全然していない。(メンバーがどうするのか)知らない」と告白。自身も「なにも考えてない」と苦笑いを浮かべた。
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◼ライブはやりたい
新型コロナウイルスの影響もあり「とにかく、考えていたことが1個もできなくなった。北京公演は行けないし、国立(競技場でのコンサート)も延期になった」とコロナ以降の変化を振り返りっていく二宮。
「でもライブはどんな形でもやりたい」とメンバーで話し合い、その準備を進めている段階だと明かした。