深夜のGSに置き去りにされた8歳児 手には「お前みたいな悪ガキもう無理」のメモ

暴力的で威圧的な父親、そして反発の度を増してきた息子。母親は自分の無力さを嘆きつつ、驚きの行動に出た。

社会

2020/10/05 10:40

ガソリンスタンド
(hansenn/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

子供の成長過程には、素直になれず、大なり小なり親と衝突してばかりという時期がある。時には怒った親が、勢い任せに「捨てちゃうよ」と言い放つこともあるのだろう。もちろん脅しに過ぎないが、このほどインドネシアで…。



 

■深夜のガソリンスタンドに…

インドネシア・リアウ州のペララワン県で、夜遅くに独りガソリンスタンドに佇んでいた幼い子供が村人により保護され、パンカラン・クラス警察に引き渡された。

母親とともに外出したものの、突然母親の姿が見えなくなり、まったく戻ってこないと訴えたといい、状況からこの子は置き去りにされたと判断された。顔に傷があり、何らかの暴力を受けていたことも疑われたという。


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■村人はツイッターで情報交換

「この子の親を探している」として、村人たちは早くからSNSに写真とともに情報を投稿していた。それによれば、子供は女の子で8歳とのこと。髪の毛がきわめて短いことから「男児」と伝えるユーザーもいるようだ。

両親の所在をつきとめた警察は、家庭内暴力があった可能性も視野にふたりに対する事情聴取を始めているが、子供のプライバシーを重んじ、名前ほかの情報はまだ公開されていない。

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■父親の説教はまるで拷問

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