デヴィ夫人、50年前に亡命した頃の姿を披露 「めっちゃ綺麗」「素敵な写真」
デヴィ夫人が約50年前、亡命時の写真を公開。ファンから「美しい」と絶賛の声。
14日、タレント・デヴィ夫人(デヴィ・スカルノ)がインスタグラムを更新。1967年にパリへ亡命したころの写真をアップし注目を集めている。
■「パリへ亡命したころの写真です」
https://www.instagram.com/p/CGUc78vgUFn/
デヴィ夫人は、赤ちゃんと一緒に映る写真を5枚投稿。モノクロの写真たちは歴史を感じさせる。
この写真たちは娘のカリナさんが6ヶ月の時に、友人のいるサンフランシスコに寄った後、カリナのガッドマザーであるシンディー・アダムスさんのいるNYに滞在し、それからパリへと亡命したころの写真と説明。
この時期は1967年9月で、53年前。デヴィ夫人は当時27歳で、出産や亡命といった大変な経験をしていたことになる。
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■「美しい」と反響相次ぐ
娘が生後6ヶ月の時期に亡命したという大変な時の写真を披露したデヴィ婦人。そんな彼女に「なんて美しいの」「外国女優の映画のワンシーンかと思った」「美貌にうっとり。内側からにじみ出る美しさ」と絶賛するコメントが相次いでいる。
また、日本語のコメントと同程度以上の数の外国語のコメントがついているところを見ても世界的に人気があることがわかる。
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■想像を絶する経験
今ではテレビやYouTubeで自由な立ち振舞をして共演者たちを驚かせているが、インドネシアのスカルノ大統領の第3夫人であり、亡命して世界各国を渡り歩いたという我々が想像もつかない経験したデヴィ夫人。
53年前の苦労が耐えない時期の美しい姿を見せてくれた彼女は、今後どのような活躍をみせるのだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)