『ダウンタウンなう』柴田英嗣が号泣 アンタッチャブル再結成時の裏話
10月16日放送の『ダウンタウンなう』（フジテレビ系）では、特別企画「人志松本の酒のツマミになる話」を実施。アンタッチャブルの柴田英嗣がコンビ再結成時の裏話も…。
10月16日放送の『ダウンタウンなう』（フジテレビ系）では、特別企画「人志松本の酒のツマミになる話」を実施。 “酒のツマミになれば何をしゃべってもOK”というルールの下、MCの松本人志と千鳥、そしてゲストが普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う。
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■思わぬ「ぶっちゃけ」にノブがタジタジに…
今回は、ゲストに朝日奈央、川谷絵音、柴田英嗣（アンタッチャブル）、三浦翔平、若槻千夏が登場。『人志松本のすべらない話』でおなじみの円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
今回が初登場となる三浦は、「（番組出演にあたって）予行演習がしたい」と、収録前日にノブと飲み会を開いていたことを明かす。その際、酔っ払ったノブがダウンタウンについて語った内容を三浦がぶっちゃけると、ノブはたじたじに…。
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■アンタッチャブル再結成時の裏話
その後はテンポ良くルーレットを回し、ちょっとした疑問や本音を語っていく。若槻は「夫婦で手をつなぐことはある？」と疑問を投げかけ、松本や三浦らは照れつつもそれぞれの夫婦事情を明かす。
さらに、ノブが「今まで一番キツかった仕事は？」と質問すると、三浦は『海猿』シリーズでの過酷な訓練のエピソードを挙げ、一同を驚愕させる。
他にも、川谷が語る“ノブの許せない行動”や、三浦がひそかに悩んでいる“プライベートで芸能人に会ったときの挨拶の仕方”、柴田が号泣した“アンタッチャブル再結成時の裏話”といったエピソードも明かされる。
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（文／しらべぇ編集部・二宮 新一）
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