経営難の銚子電鉄、ヒロミ修理の時計が盗まれ苦難続く 「可哀想」「戻ってきますように」
経営難の銚子電鉄が新たな苦難に直面。ネットでは心配する声が続出している。
■「可哀想」「戻ってきますように」
経営難に悩む銚子電鉄が追い打ちをかけるように被害にあってしまったことに対し、ツイッターでは「可哀想…」「戻ってきますように」「銚子電鉄を潰そうとしてるのかな?」と心配する声が続出。
また、「盗んでどうするんだろう」と窃盗犯の意図に対する疑問や「防犯カメラとかほしいですね…」と今後の対策に対するコメントもみられた。
関連記事:男劇団 青山表参道X、選抜メンバー8人で“Re Start” ショートドラマ配信が決定
■2日前には前澤氏から苦言も
経営難に悩む銚子電鉄の竹本社長が、手紙を書いてZOZO創業者・前澤友作氏に「支援してほしい」と頼んだことについてネットで話題になっていた。これに対し、前澤氏は「『経営に参加してほしい』ってそんな簡単な話じゃない」と困惑。
続けて、「こちらの立場や考えなど何も知らぬまま、一方的にラジオで関係した人のことまでペラペラとお話しされてしまうような情報管理や企業体質そのものに問題があると思います。必死なのは分かりますが」と苦言を呈した。
支援を断られ、大事な時計を盗まれてしまい…と苦難が続く銚子電鉄。まずは時計を盗んだ犯人には返してもらいたい。
・合わせて読みたい→芸能界から一時離れて再ブレークしたヒロミ ファンが語る魅力とは
(文/しらべぇ編集部・Aomi)