4歳息子の首吊り容疑で女教師を逮捕 自殺や事故に見せかけ動機は語らず

子供が好きで教師になった容疑者。4人の子の子育ても頑張っていたというが…。

社会

2020/10/17 18:40

母と息子
(monzenmachi/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

長年にわたり子供たちの教育にあたり、ベテランの域に入っていた教師の女が、幼い我が子を殺した容疑で逮捕された。自分のタイツで首を絞めて高い所から吊し、自殺や事故に見せかけた疑いがもたれている。



 

■女教師が幼い我が子を…

ロシア・モスクワ近郊のプーシキンスキー地区で、このほどリュボフ・メルニコワという43歳の教師の女が、4歳の息子を殺害した容疑で逮捕された。

勤務先の学校で英語を指導していたリュボフ容疑者は、家庭では夫のワシリー・メルニコフさんと4人の子供たちに囲まれ、にぎやかな日常生活を送っていた。10代の姉たちが、殺された幼い弟の面倒をよく見ていたこともわかっている。


関連記事:出所した父親が復縁を断られ母親をメッタ刺し 幼い二児は「パパやめて」と絶叫

 

■他の家族が外出中に…

当時19歳の息子は自宅におらず、ワシリーさんと14歳と13歳の娘がジョギングのため家を出ている間に、事件は起きた。

ジョギングから帰宅した3人の目に飛び込んできたのは、トレーニングマシンに首を吊るされ、ぐったりとしていた末っ子のイワンくん(4)の姿だった。心肺蘇生の処置にも反応がなく、イワンくんは救急搬送後の病院で死亡が確認された。

次ページ
■茫然自失の妻は何も語らず…

この記事の画像(1枚)