獰猛なピットブルとの死闘に勝利したせいで… 30代男が動物虐待致死容疑で逮捕

究極の闘犬、世界一の闘犬などと呼ばれるピットブル。土佐犬と闘わせたら、どちらが強いかと比較されることもある。

社会

2020/10/18 07:30


 

■アルコールの影響も

ただならぬ様子が警察に通報され、逮捕されたウォーカー容疑者。取り調べに対しては、「犬の首を絞めてから死ぬまでに数分間を要した」と説明した。犬も激しく抵抗しており、同容疑者の体にもひっかき傷が確認されている。

当時のウォーカー容疑者はアルコールの大量摂取で興奮状態にあったが、それでもピットブルと闘って勝つ人間など聞いたことがないとして、そちらも話題になっている。


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■いくつもの犯罪歴

家庭内暴力を含む複数の暴力事件を起こし、大麻不法所持、飲酒運転、公務執行妨害ほかの前科もあるウォーカー容疑者。その身柄は郡拘置所に送られたが、日本円で105万円ほどの保証金を支払ったことで保釈となっている。

ただし、裁判所からはペットを飼育することを禁じられ、断酒も命じられた。足首用の飲酒モニター装置を義務付けられたという。

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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ

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