「女王のため」に自転車を禁じるスーパー出現 その正体に反響相次ぐ

とある施設の入り口付近に設置された注意書き。よくある文言が書かれているのだが、別の単語にしか見えなく…。

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2020/10/20 05:45

多くの人が利用する店や公共施設では、何よりもマナーが大切。それ故に入り口付近には、利用の際の注意書きが設置されることも珍しくない。

ツイッター上では、とあるスーパーの注意書きがとんでもないインパクトを放っていることで注目を集めている。



 

■どういう状況なのか?

話題となっているのは、ツイッターユーザーのケンさんが16日に投稿した1件のツイート。そこには三角コーンを繋ぐ際に使用される、黄色と黒のいわゆる「コーンバー」に、「自転車、バイクのかたは押して(乗らずに)通行してください」と注意書きが記されている。

一見すると何の変哲もない文章なのだが、問題はその上部分。そこには「女王のため」という衝撃的なひと言が添えられているではないか。

ケンさんもツイート本文にて「一瞬、女王のためにバイクを降りなければいけないのかと思った」と、驚きを綴っている。


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■「女王」の正体は…

一体どこの女王さまが!? と思わずパニクってしまいそうな注意書きだが、よくよく見ると「安全のため」と書かれた箇所の上部分にコーンバーが被ってしまい「安」と「全」の部首部分が潰れ、「女」と「王」の部分だけが残ったため、「女王のため」というパワーワードが誕生してしまったことが分かる。

ケンさんに話を聞くと、「京都市のスーパーマーケットで発見した」とのこと。やはり最初に見たときは「女王のため」としか読めなかったため、「何かの比喩表現なのでは…?」と考えてしまったそう。


■各地で似たケースを発見?

多くのユーザーの注目を集めた同ツイートは、19日の午後8時時点で5.5万件ものリツイートを記録している。

また熟語の構造上、「安全」というワードが印字されていればよく似たシチュエーションが生まれやすい模様。「安全第一」の表記が削れて「女王第一」となってしまったヘルメットや、「安全運転宣言」の上部分が剥がれて「女王運転宣言」へと変貌を遂げたステッカーなど、日常生活に隠れている様々な「女王」の写真がついたリプライが、ケンさんの元に多数寄せられていた。

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(取材・文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

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