丸山桂里奈と滝沢カレンが同じ質問をされると… 独自の言語感覚がスゴい
『明治 presents 夏子・カレン・桂里奈のおうちでチョコっとハロウィン大作戦!』が、10月24日(土)20時から放送!
お笑いタレントの横澤夏子、モデルの滝沢カレン、タレントの丸山桂里奈がパーソナリティを務める特別番組『明治 presents 夏子・カレン・桂里奈のおうちでチョコっとハロウィン大作戦!』(TBSラジオ)が、10月24日(土)20時から放送される。
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■おうちハロウィンの楽しみ方を提案
本番組では、大規模なハロウィンイベントが開催できない今年ならではの、おうちでのハロウィンの楽しみ方を提案。
横澤、滝沢、丸山それぞれが選ぶ「ハロウィンに聞きた い曲」もオンエアされるなど、プライベートでも仲の良い3人ならではの、にぎやかで温かい時間になること間違いナシである。
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■ハロウィンの思い出は?
今回は、番組放送に際し実施された3人のインタビューコメントも到着。独自の言語感覚を持つ丸山と滝沢が同じ質問に答えると、こんな風になるのか…ずっと面白い!
―――ハロウィンの思い出を1つ教えてください。
横澤:渋谷の奥に住んでいた頃、スクランブル交差点を通過して帰らないといけなくて、参加したくないのに、 ハロウィンの日もみくちゃになりながら帰りました。私と気付いてくださった方が何人かいて、すごく気付いてほしいヤツみたいになってしまい恥ずかしかったです。
滝沢:20~22 歳の頃は、毎年のビッグイベントのひとつでありました。2~3ヶ月前からファミレスに集まってプランニング、1~2ヶ月前は衣装の仕入れ、1ヶ月前からどこにどう行くかの通路、移動手段会議、そして当日は昼12時に集まって最終打ち合わせをして、6 時間くらいかけてヘアメイクをして出発していました。
丸山:特別ハロウィンをちゃんと過ごしたことはありませんが、ハロウィンの日は仕事帰りに渋谷を車で通るようにしています。 毎年、車と一緒にハロウィンを味わっていました。