ダレノガレ明美、「何もしてないのに悪者に…」 ファンからは励ましの声
ダレノガレ明美、「無理やり悪者にされる」悩み明かす。ファンからの声に感謝も。
■励ましの声相次ぐ
悩みを明かしたダレノガレに「相手にしてはダメですよ。ほっときましょう」「反応する必要ないさ」「味方はたくさんいますよ!」と励ましの声が続出している。
そういったファンのリプライに対し、「ありがとうございます」と感謝のコメントをしている。
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■「アンチコメント」は1割未満
こういった悩みの原因は恐らくネットでの執拗なアンチの活動の影響だろう。
しらべぇ編集部では、全国の10~60代のSNSユーザー977名を対象に調査を実施したところ、「芸能人のSNSにアンチコメントを書いたことがある」と回答したのは全体の7.0%となった。
こういった行動は若い人がしがちな行動に見えるが、性別・年齢別に回答を分けてみても、どこの世代が突出して多いということはない。つまり、アンチコメントはどんな人がしていてもおかしくないと考えていいだろう。
自分では解決できない問題であるため、モヤモヤする部分も多いだろう。ダレノガレのような芸能人たちが他人の行動で悩むことのない世界になることを祈る。
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)
対象:全国の10~60代のSNSユーザー977名 (有効回答数)