11歳から養女を強姦・妊娠させ赤ちゃんを殺させた継父 28年後に逮捕され実刑判決

妻の連れ子にみだらな行為を働き、5年間も繰り返していた鬼畜の継父。事件から20年以上が経過していたが、その罪が「時効」により許されることはなかった。

社会

2020/10/31 09:20

強姦
(Tinnakorn Jorruang/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

思春期の子供を連れての再婚は、難しいことも多いと言われる。新しく家族を構築するとなったら、子供が居心地の悪い思いをしていないか、親は十分注意を払わなくてはいけない。



 

 

■56歳で逮捕された継父

豪・西オーストラリア州のパース地方裁判所は今月22日、養女に対する性的虐待・強姦ほかの容疑で昨年9月に逮捕・起訴されていた56歳の継父に対し、懲役8年6ヶ月の実刑判決を言い渡した。

被害者である養女は現在39歳。プライバシーを重んじ、被告人である継父の名前は明らかにされていない。


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■幼い養女を妊娠させる

妻の連れ子である養女への許されぬ行為は、継父が28歳だった199​​2年から5年も続いた。養女が11歳の時から性的虐待や強姦を繰り返し、14歳の時には妊娠もさせていた。

大きくなるお腹を隠し続けた末、養女は継父とともに向かった同州カンバルダにあるキャンプ場のトイレで男の子を出産した。しかし直後に赤ちゃんを窒息死させ、遺体をトイレの便器に遺棄。翌日に清掃員が発見し、警察に通報していた。

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■別件での逮捕がきっかけで…

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