高橋みなみが語る15歳年上夫との馴れ初め 「1年以内にプロポーズしてくれなかったら」
『ボクらの時代』に元AKB48の高橋みなみが出演し、15歳年上の夫との馴れ初めを語った。
■突然倒れて入院した10代
高橋自身、10代のときは「自分の限界がわからなかった」と振り返ると「ため込んでため込んで抱えきれずに、突然倒れて入院してしまいました」と苦笑い。
そのとき、秋元康やメンバーから「もっと後ろを観て欲しかった」と言われて、自分の危うさに気づけたという。
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■「プロポーズして」と懇願
29歳になった現在は、そういうことがなくなってきたという高橋。その大きな要因は、15歳上の旦那との出会い。「会った瞬間この人だと思った」と高橋はのろける。
紹介してくれた友人に「もう一度ちゃんと会いたい」と話しセッティングしてもらったというが、当日友人は欠席。必然的に2人で会うことに。
そこから付き合いが始まったが「私のなかでは3年以上付き合いたくなかった」とルールを決めていた。その理由について「3年以上付き合うと、ダラダラいってしまう。3年目ぐらいのときに『1年以内にプロポーズしてください』と言ったんです」と結婚秘話を語っていた。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)