30代女性の半数が「コロナで都心に住むメリット減少」 テレワークの導入で

新型コロナウイルスの流行で、仕事がテレワークになった人も多い。これにより、地方移住も注目されている。

ライフ

2020/11/03 09:00


 

■ずっと都会に住みたい

一方で、ずっと都会に住みたいと考える人もいるようだ。

「どんなに離れた場所で仕事ができるとしても、僕は都会に住んでいたい。かなりの田舎の出身だけれど、都会の生活になれるともう戻れない」(20代・男性)


「新型コロナの流行から地方移住が注目されているみたいだけれど、僕はあまり興味がない。欲しいものや行きたい場所が近くにあるほうが、やはり生活しやすいと思う」(30代・男性)


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■都心から少し離れた場所

田舎ではなく、都心から少しだけ離れた場所への移住を考えている人も。

「移住と聞くとものすごい田舎を想像してしまうけれど、都心から少し離れたところも含まれると思う。通勤がなければ、そのようなところに住むのもいいかなと考えている」(30代・男性)


実家の近くに住んで、親の面倒を見たいとの意見もある。

「実家に住む親が年老いてきたので、気軽に行ける場所に住みたいと思っている。完全なリモートワークになれば、それも可能になるのだろうと思う」(40代・男性)


働き方が変わるにつれて、地方移住を考える人がこれからも増えそうだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2020年9月18日~2020年9月23日
対象:全国10代~60代の男女1,844名 (有効回答数)

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