セクゾ中島健人、J.Y. Parkのモノマネ披露 「セクシーパーク」と話題に
Sexy Zone・中島健人がJ.Y.Parkの真似をし、話題に。
8日に放送された『林先生の初耳学!』(TBS系)で、Sexy Zone・中島健人が『Nizi Project』で総指揮を務めた音楽プロデューサー・J.Y.Parkを真似し、ファンの間で話題となっている。
■歌手の祖母がいる女子高生
今回番組では、友達から友達へと数珠つなぎを行い、日本一の歌うま高校生に辿り着けるかを、中島と3時のヒロインが検証。検証を続けていくと、3人目には小学生の時に合唱部で全国1位となり、ニューヨークに音楽留学中の女子高校生に出会った。
なお、この高校生の祖母はフランク永井とデュエットしたこともある歌手だという。
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■「キューブあげたい」
そんな女子高校生が中島美嘉の楽曲「雪の華」を歌うと、中島はその上手さに真剣に聞き入った。歌い終わると、「雪の華ってAメロものすごく音程低いんですよ。でもそこがめちゃめちゃ綺麗に出てて、なおかつ高音も綺麗」と評価し「キューブあげたいです」とコメント。
すると、突然中島がJ.Y.Parkの真似をしたことで、3時のヒロイン・福田麻貴は「セクシーパークさんから…」と発言し、中島とJ.Y.Parkの名前を上手く組み合わせた。
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■「セクシーパーク」が話題に
福田が中島を「セクシーパーク」と名付けたことに、ファンの間では「セクシーパークさん!キューブあげてる」「セクシーパークは草」と、そのユニークな名前が話題に。
また、その一方で「セクシーパークさんの解説よかったな」「コメントうまいなセクシーパークさん」と、中島が歌を解説する姿に「良かった」という声も続出した。
今回、専門的な目線で女子高校生の歌を評価した「セクシーパーク」こと中島。次回も中島によるJ.Y.Parkのモノマネが見られることを期待したい。
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(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子)