ローソンの新商品、大豆ミートのカツバーガーが想像以上に「肉」だった

大豆ミートで作られたカツバーガーをローソンが販売。大豆で作られたカツはどこまで「肉」なのか…

グルメ

2020/11/12 08:20

大手コンビニチェーンのローソンは11日から、大豆ミートを使用したカツバーガーを発売した。


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■肉厚さを感じるカツ

大豆ミートカツ

こちらがローソンで販売されている『DAIZU MEATかつのバーガー』(税込378円)だ。その名の通り、大豆ミートを使用したカツがバンズでサンドされている。肉を使用していないものの、409キロカロリーとカロリーは高めだ。

大豆ミートカツ

パッケージを外してみると、カツの肉厚さを感じることができる。ちなみに、カツの厚さは1.5cm。またソースの甘い香りが漂ってくる。

大豆ミートカツ

バンズの中はかなりシンプルなものとなっており、カツ以外には、千切りキャベツとマスタードが塗られているだけだった。


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■大豆ミートカツの中身は…

大豆ミートカツ

ここまで、大豆ミートで作られたカツを紹介してきたが、実際にどれほど肉に近づけているのだろうか。気になった記者は、カツを半分に切り、大豆ミートカツの中身を確認してみることに。

大豆ミートカツ

すると、そこに大豆の面影は一切見当たらない。まさに、ロースカツの断面と見比べても大差がないレベルだ。正直、記者は「大豆ミート」を少し侮っていたのだが、これは完全に「カツ」と言える見た目をしている。


■気になるお味は

パッケージの指示通り温めると、『DAIZU MEATかつのバーガー』の完成だ。一口食べてまず驚いたのはその食感。しっかりとした歯応えが完全にカツと遜色がないのだ。またカツと比べて少しジューシーさには欠けるが、マスタードとソースに絡む味はまさに「肉」そのもの。ヘルシーなハンバーガーと思えば気にならない。

また、野菜果汁の旨味が凝縮されたソースと、大豆ミートのカツがベストマッチ。お手頃な価格でヘルシーにおいしいハンバーガーが食べられるため、リピートしたくなるほど絶品だった。

ツイッター上でも、「めっちゃおいしい! これはカツだわ」「言われなきゃ大豆って気づかない」など、大豆ミートと肉との違いのなさに対し、驚きの声が多数投稿されていた。

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(取材・文/しらべぇ編集部・北田力也

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