きゃりーぱみゅぱみゅ、手術で視力回復を報告 「ずっとずっと悩んでいた」
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが14日、ICL(眼内コンタクトレンズ)と呼ばれる視力矯正の手術を受けたと報告した。
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが14日、自身のツイッターを更新し目の手術を受けたと報告した。ファンからは安堵の声が寄せられている。
■ICLの手術を受ける
これまでの投稿で視力の悪さを嘆いていたきゃりー。2012年のツイートでは「視力激悪なので家ではメガネメガネです」と常時メガネをかけていると説明していた。
先日ICLを受けました。
視力も悪くて乱視も酷くてずっとずっと悩んでいたんだけど、手術を受けて次の日から両目が2.0に…!色鮮やかでなにより朝起きてすぐ見えて感動してる、、時間が経てばまたカラコンも付けれるみたいで嬉しい〜♡
サピアタワーアイクリニック東京の北澤先生に担当してもらいました pic.twitter.com/6LTwqFCXhI— きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) November 14, 2020
そんな中14日に、ICL(眼内コンタクトレンズ)と呼ばれる視力矯正の手術を受けたと報告した。
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■「ずっとずっと悩んでいた」
投稿では「視力も悪くて乱視も酷くてずっとずっと悩んでいたんだけど、手術を受けて次の日から両目が2.0に…!」と、視力が上がったことに感動している様子をつづっている。
さらに「色鮮やかでなにより朝起きてすぐ見えて感動してる、、時間が経てばまたカラコンも付けれるみたいで嬉しい〜」と喜びを語った。
乱視のきゃりーにとってカラコンは悩みのひとつだったようで、過去にはコンタクトを製造する企業に対して「かわいくて乾燥しない乱視用カラコンを作って下さい」と呼びかけていた。しかし今後はそういった悩みとは無縁になりそうだ。