霜降り明星・せいや、EXITの熱烈ファンに激ギレ　「兼近が教育しないと」

15日放送『爆笑問題＆霜降り明星のシンパイ賞！！』（テレビ朝日系）で霜降り明星・せいやがEXIT・兼近大樹のファンからの指摘に怒りを爆発させた。

 

◼兼近に届いた怪文書

芸人の心配な話題をニュース形式で紹介する人気コーナー『芸人シンパイニュースショー』で、兼近に「3ヶ月に亘りファンから怪文書が届けられた」と報じられた。

Twitterで話題になった、きくちゆうき作の『100日後に死ぬワニ』をオマージュした「100日後に既読がつく私」との女性ファンからのDMが兼近に届く。

7月から毎日、100日後に向けてカウントダウンするDMが届いていたが、1ヶ月を過ぎた頃には「もう心が折れそう」とリタイア宣言をしたと明かされた。

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◼兼近のファン

兼近としても、「（怪文書に対して）頑張れとは言えない。何もできなかった」と手の打ちようがなかった怪文書騒動。しかし、この話題をトークライブでしたところ、何十人ものファンから同様のDMが大量に届く事態に発展する。

この結果を受け、兼近は「100日経っても全員放置する兼近」になると決断、同騒動は本当の意味での収束を迎えた。

「これが放送されたらまた届くんでしょうね」と悲しい表情を浮かべた兼近。ここから兼近の熱烈なファンについて、せいやが「兼近が教育しないといけないファンがいる」と触れていく。