ハリセンボン、コンビ解散危機を暴露 結成17年で1度だけ大喧嘩して…

ハリセンボンが『TOKIOカケル』でコンビについて言及して…

2020/11/19 07:10


 

◼未来予想図は?

春菜は「相手の家族も背負っている気がする。ビジネスパートナーであり、それよりももっと深い関係のような感じがある」とハリセンボンを分析した。

ピンでの仕事も多いが「未来については話し合っていない」2人。

コロナ禍で価値観や考え方も変わってきたと前置きして「お互いにやりたいこと、好きなことをやれるのがベスト。またコンビとしてやるときに各々が持っているものを出し合ってハリセンボンとして大きくなれればいい」と春菜は力説する。

この春菜の想いをこの場で初めて聞いたはるかは驚きつつ、「私はコンビでロケ行ったりしたいと思っていた。でもいまの話を聞くとそうでもなさそうな…」と寂しげな表情を浮かべた。


関連記事:『スッキリ』履歴書の顔写真は必要ない? 近藤春菜のコメントに反響

 

◼視聴者も羨む関係

ハリセンボンとしての今後については2人の考えは少しだけ異なっていたようだが、解散などは考えていないと明かされ、ファンは胸を撫で下ろしたことだろう。

視聴者からは「ハリセンボンのお二人みたいな関係性憧れるな~ビジネスパートナーであり親友であり家族でもある。私も仲のいい人とこういう関係になりたい」「お互いの家族も背負ってる…大変やけど素敵な関係やなと思う」とハリセンボンの関係性を羨む声もあった。

・合わせて読みたい→『スッキリ』画面外でのスタッフの要求に水卜アナが驚き 「本当に怖い」

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

Amazonタイムセール&キャンペーンをチェック!

テレビTOKIO家族ハリセンボン近藤春菜喧嘩不仲TOKIOカケルコンビ箕輪はるか
シェア ツイート 送る アプリで読む

人気記事ランキング