40代男性の4割がゆとり・さとり世代に苦悩 指示待ち体質に苛立ちも

ゆとり・さとり世代と呼ばれる人たちに対して、批判的な意見も多い。付き合い方に、悩んだ人もいるようだ。

人間関係

2020/11/24 10:30

ゆとり世代やさとり世代には、「積極性がない」や「付き合いが悪い」など批判的な意見も多い。これまでと違う考え方に、どう付き合えばいいか悩む人もいるようだ。


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■ゆとり・さとり世代の定義

ゆとり世代は、一般的に1987年から2004年生まれを指す。ゆとり教育を受けた世代で、さらに上の世代からは「ストレスに弱い」など批判されることもあるようだ。

またゆとり世代とそれより若い年代を含めて、さとり世代と呼ぶこともある。彼らには欲がなく、堅実な人生を選ぶとされている。


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■「ゆとり・さとり世代に悩む」3割程度

しらべぇ編集部では全国30〜60代の男女704名を対象に調査したところ、全体の32.8%が「ゆとり・さとり世代との向き合い方に悩まされた経験がある」と回答した。

ゆとり・さとり世代との向き合い方に悩まされた経験があるグラフ


■打たれ弱いゆとり世代

性年代別では、多くの年代で女性よりも男性の割合が高くなっている。

ゆとり・さとり世代との向き合い方に悩まされた経験がある性年代別グラフ

ゆとり世代は、打たれ弱い人が多いと言われている。

「とにかく打たれ弱く、ただ注意しただけで、驚くくらいに落ち込んでしまう。最初は本当に、付き合い方に悩んだ」(50代・男性)


指示待ち体質に、イラッとしている人も。

「自分から率先して、仕事をするタイプではない。基本的に指示待ちなので、『やる気があるのか』とイラッとすることも多かった」(40代・男性)

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■出世欲が低いさとり世代

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