『あさイチ』女性のひきこもり特集が反響 博多大吉の言葉に「すばらしい」

『あさイチ』で女性のひきこもり問題を特集。「専業主婦」であることをバカにされるという女性の悩みに、大吉がフォローする一幕も…。

エンタメ

2020/11/25 14:45

博多大吉

25日放送の『あさイチ』(NHK)で、女性のひきこもり問題について特集。博多華丸・大吉の博多大吉が視聴者や相談者にフォローする一幕があった。



 

■番組冒頭に注意喚起

大吉は「必ずしも『お家にいる時間が長い=ひきこもり』というわけではなくて、その時間を楽しんでいる方はたくさんいらっしゃると思うんですけど、その一方でちょっと悩みを抱えている、苦しんでらっしゃる方もたくさん声を寄せていただいたということなので、お届けします。そのあたりは誤解のないようにお願いしたいと思います」と視聴者に注意を促す。

専業主婦や家事手伝いをする女性の中には、人と接することへの恐怖や息苦しさを抱えている人も少なくないという。さらに、ひきこもりを自覚していないケースや、苦しんでいても周囲にSOSを出せないケースなども珍しくないようだ。


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■ひきこもり状態を否定

番組では、外出は週に一度の買い物程度だという30代専業主婦の女性の声を紹介。「あれ? 夫以外の人とここ2ヶ月話してないぞ」と思うこともあるようで、「状態的にはひきこもりに近いものだとは思っているけれど、ショックのせいか否定している自分がいましたね。『そんなことない』みたいな」と話す。

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,342名に対して行なった調査によれば、全体の27.6%が「ひきこもりが理解できない」と回答。番組に出演した女性が自身のひきこもり状態を否定したように、ひきこもりについてかなりネガティブにとらえている人も少なくないようだ。

なお、「ひきこもり」と言っても程度はさまざまで、「家からは出ない」「近所のコンビニには出かける」「趣味の用事のときだけ出かける」といった、自ら社会的な関わりを避ける状態が6ヶ月以上続いた場合は広義のひきこもりの状態にあるといわれている。

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